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SNSを利用した外部対策ってどうする?

良質な被リンクは、Webサイトからのみとは限りません。FacebookやTwitterなどのSNSサービスからのリンクやアクセスも、十分な外部対策です。スマートフォンの台頭によって、リアルタイム性の高いSNSサービスは瞬く間に普及しました。URLを含んだ投稿からの流入や、投稿の拡散の比率を考えると外部対策における重要度は非常に高いです。

最初に行うべきは、SNSアカウントの作成です。サービスは多いですが、ひとまずメジャーなFacebookとTwitterから始めると良いでしょう。この時、できれば自身のサイトの名前やドメイン名をもじったアカウント名およびIDを名付けるとユーザーが覚えやすいためおすすめです。できればアイコン画像も、サイトと揃えることでより親和性が向上します。プロフィールには、必ずサイトのURLを掲載するようにしてください。

次に、アカウントを運用し育てるフェーズに移ります。何でも良いので投稿してみたり、UIの使い心地や他のアカウントの投稿をチェックすると良いです。使い続けるうちにTwitterにはリアルタイム性があったり、インスタグラムには画像・映像に特化していたりとそれぞれのサービスの特徴が見えてくるでしょう。そこから自身のサイトや、キャラクター性やジャンル・カテゴリにあった投稿方法を見極めていきます。

サイトと大きく違うのは、SNSはコミュニケーションが重視されるサービスという点です。シェアやリツイートなど投稿を拡散するだけでなく、返信やリプライといった行動でユーザー同士コミュニケーションを深めていくことができます。マーケティングのためにアカウントを運用すると、その性質上つい拡散や宣伝にばかり目が行きがちです。しかしスマートフォンが普及しインターネットがより身近になった現代においては、企業ですらも一方通行の発信ではなく、相互方向のコミュニケーションが求められています。

またSNSでシェアされたり注目されるのは、サイトと同様にユーザビリティを意識した投稿を行うアカウントです。相手が求める情報を提供する、抱える問題の回答を先回りして提示するという点ではSNSにおいても変わりません。自身のアカウントの投稿が拡散されるのは、こういったユーザーの問題の解決を積み重ねて信頼を勝ち取った後です。支持してもらえるアカウント、応援してもらえるアカウントを目指して育てていきましょう。

アカウントの育成と平行して、サイトのUIも使いやすくしておく必要があります。検索で流入した先のページで良い記事に出会って、SNSで拡散したいと思った時に拡散のためのアイコンを分かりやすい位置に設置するといった工夫はユーザーフレンドリーであると同時に、有効なマーケティングテクニックといえるでしょう。

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