• ホーム
  • ユーザーに見られやすいタイトルの付け方について

ユーザーに見られやすいタイトルの付け方について

アイコン

検索ユーザーに見られやすいタイトル付けを行うことも、有用なSEO対策の1つです。いくら内容の濃いコンテンツを提供していても、興味を惹かれるタイトルでなければいくら検索結果に登場してもスルーされてしまいます。検索ユーザーが思わず読みたくなるタイトル付けを行うこと、コンテンツ内容にマッチさせて検索エンジンにもアピールすることの2つが大きなポイントです。

まずはページ内容を適切に表す、短い文章を考えることから始めましょう。たとえば木製の本棚を作る方法とか、カーペットのシミ・汚れの落とし方など、記事を読むことでユーザーが得られる情報を端的に書き出します。この文章の時点で、どんな内容が書かれているのか予想・理解できることがポイントです。もし端的に表せない場合は、記事のテーマが絞り切れてなかったり内容自体に問題がある可能性が考えられるため、記事内容を精査してみると良いかもしれません。

次に、タイトルに具体性を盛り込んでいきます。先ほどの例で言えば、予算500円で本棚を作る方法とかカーペットのシミ・汚れの落とし方7選などです。ここからさらに、同じ本棚でもとにかく簡単なものか北欧風にこだわったものなどの違いでタイトルも異なってきます。ページを見てユーザーがどのような情報が得られるかをより正確に表すことで、ユーザビリティが向上して検索エンジン側からの評価も高くなるという仕組みです。

加えて、文言の簡素化を図ることも重要となります。ユーザーは検索結果の画面に並ぶタイトル群を見て、ページにアクセスするかどうかを考えるからです。ここで参考となる数値が、クリック率やクリックスルー率を表すCTRとなります。クリック数をサイトの表示回数で割って算出された数値であり、タイトルの出来・不出来が端的に理解できる数値ということです。CTRを参考にしつつ普段から簡潔に表現すること、短い文言で理解できる文章を作成することに注力しておきましょう。

そしてSEOの観点から重要となるのが、キーワードを含めることです。上記で挙げた方法に加えて、タイトルに自然にキーワードを組み込むことで、ユーザーや検索エンジンにアピールできます。含める場所は文章の最初の方が良いというのが長い間定説でしたが、近年はさほど影響はありません。

ただしGoogleの検索結果に表示される文字数は、32文字前後という点に注意しましょう。32文字以内に含めなければ、たとえ検索エンジンに評価されてもユーザーから見ることはできずアクセス数を向上させることができません。タイトルは内容を簡潔に表現した上で文字数を32文字までに抑えること、文章の最初の方に挿入しなくて良いものの前半10~15文字以内に含めた方が良いことがポイントとして挙げられます。

関連記事
サイト内検索
人気記事一覧